トークアロングカードの使い方でDWEの継続率が上がる!?

DWE(ディズニー英語システム)の人気教材、トークアロングカード♪

トークアロングカード(TAC)の使い方は、横長のカードを再生機器「プレイメイト」に通すだけという簡単なものですが、小さなお子さんは一人では失敗しがち。

うまく通さないとエラーで音声が流れません。

我が家も最初は何度も失敗していました。

子供が2~3歳の頃は、うまくいかないことは投げ出し、すぐにやらなくなっていました。

低年齢ではトークアロングカードを使いこなすのは難しいのかな、と放置状態。。

でも、年齢のせいではなかったんです。

DWEユーザー間では知られている使い方(技)で、わが子もトークアロングカードをするようになりました♪

カードをうまく通せないのは、カードが長いことと、挿入口が高めだから。

カードを通そうとすると、すぐカタっとカードが手前に傾いてしまい、小さな子にはうまく通せないんですよね。

なので、挿入口と同じ高さの本などを横に置いて、挿入口と床の高さを同じにすれば、スムーズにカードを通せるようになります。

DWEは何十年もの歴史のある教材で、ユーザー数も多いため、みなさんが色々な使い方を考えながら、楽しく教材を活用されています。

DWEのユーザー同士で仲良くなると、教材の使い方やコツなど情報交換ができますし、モチベーションがアップして継続しやすくなりますよ♪

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